中島省三の湖畔通信

百万本のバラ

2015/05/29

フォトジャーナリズム月刊誌を読んでいると記事の中に百万本のバラの元のお話が載っていた。歌手の加藤登紀子さんの記事、戦争を選ばないために、人々の愛をつなぐ歌をうたうこと、のなかにこの歌の主人公はグルジアの画家ニコ・ピロスマニ、放浪の画家として最期を遂げた画家の実話とあった。また記事の中に映画(故郷よ)の事も、チェルノビリの原発事故からの十年後を描いた映画で冒頭のシーンで事故の起こる前の長閑な結婚式で花嫁が歌う曲が百万本のバラで元歌がラトピア語で書かれたマーラが与えた人生とあった。昨日はバラを見てときめきはしなかったがパソコンの画面でピロスマニの絵を見た。好きになる絵だそして実物のピロスマニの絵を見たいと思った。グルジアと言えば僕の好きな映画監督のイオ・セリアーニーがいる、好きな映画月曜日に乾杯を思い出した、今日は金曜日・・・来週は月曜ワインクラブへ行こうかな・・・・

バラの名前

2015/05/28

湖岸を自転車で走った帰り浜大津港でポスターが目に、大津びわこ館のイングリッシュガーデンでバラのフラワーフェスティバルが開かれていると書かれていた。今日の湖畔通信にと・・・・あまり期待せず出かけた。前回訪れた時は散々の結果だったので・・・・入場料を払いイングリッシュガーデンに入ると丁度ミシガン号が入ってくるところでした。バラの花と言っても少ない僕の知識では映画バラの名前とカルメンが赤いバラを口に・・・と百万本のバラの歌くらいしか浮かんでこない。デジカメを出してバラを撮っているがときめきが湧いてこない、何故だろうと近くて手軽に誰でも見られるから・・・・と以前は琵琶湖ホテルとして営業していてそれなりの賑わいが在った頃が懐かしく思い出されてきた。

噴水

2015/05/27

今日もテレビの天気予報では夏日で三十度は越えると言っていた。湖岸を自転車で走っていても湿度が低く風も爽やか空を見上げると太陽も真夏の様な迫力は感じられない。今朝の朝刊には噴水の写真がそして暑さを表現した記事が載っていた。僕も浜大津港近くの噴水の前でデジカメを出し水の光景を撮ったそしてカメラのディスプレーで写真を確認しているとダビンチの素描で水の動きを捉えた絵を思い出した。カメラで撮った写真ではシャッタスピードが早く水の瞬間的な動きまで捉えているが僕の目にはそうは見えていないが天才画家レオナルド・ダビンチにはカメラと同じように何千分の一と早い目の動体視力で素早い水の動きを切り取ることが出来たのだとカメラの画面から噴水へと目を移したがやはり僕には何時もの普通の水の動きにしか見えないがそれでいいのだと普通に物が見える幸せを感じながら自転車に乗り噴水を後にした。

キンシバイ

2015/05/26

湖畔通信で花の事を書くようになってから湖岸で花を見て名前が判らないと家に帰りパソコンを開きグウグルで調べる。今日の花は黄色の庭木に咲いているものをデジカメに撮った・・・庭木と言ったのは湖岸には黄色い花が彼方此方で咲いているからで・・・・パソコンの前でカメラのディスプレ画面を見ながら同じ花を探すとキンシバイと漢字で金糸梅とあった。僕はあまり黄色の花は好きではない見ていると暑く感じてくるからで今日も湖岸を自転車で走っていると黄色の花が目に入ると急に暑さを感じてくるキンシバイには気の毒ですが・・・・テレビの天気予報が真夏日と言っている別にキンシバイを見たからではないのかもと呟いた・・・・パソコンでキンシバイと入力すると金芝居とでてきた漢字の金糸梅はまだ市民権を得ていないのかと思った。

高浜原発

2015/05/24

今日は友人四人で福井の高浜原発を見に行った。目的は二つあり一つは原発を写真にとそれからJR高浜駅の二階会議室である福井地裁高浜原発三号四号機運転差止仮処分命令申立事件の経過報告の集まりに行くために向かった次第、高浜原発は山間部を抜けると頑丈な門とガードマンが警備している少し横の橋の上から見るが三、四号機は見えないので岬へ小さな漁村の正面にドームが二つ見えた。これが加圧水型の原子炉かと美しい海と山に囲まれた中に静かに異様さと威圧感を感じる核発電所が全容を現している。政府や電力会社が安全と言うなら何もこんな不便な処につくらなくてもと本当は危険で危ないから東京や大阪の真ん中には造れないのだ。事故が起こらないとは限らないから避難所や避難ルートをと・・・・安全でないから非難準備までして原発を動かす必要がと原発が止まっていても停電はしていない現実が・・・・だれが考えても危険な原発再稼動する必要など無いと思った。

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