中島省三の湖畔通信

五月人形

2015/05/01

皐月の空の・・・・とくれば青空に鯉のぼりが浮かぶ光景を想像するが街中では見ることが少なくなった。家の近く尾花川は農業地帯であったせいか広い敷地の家では鯉のぼりを見かける。家には鯉のぼりは無いが五月人形を玄関に飾っている。男子の出生を祝って亡き父が買ったもので兜や鎧は精巧に作られている。そんな五月人形を見て日本の武士たちは合戦の時に何故この様な美しいものを身につけ戦ったのかと考えそして以前雑誌に載っていた新渡戸稲造のことを思い出した。著書武士道のなかに戦闘は攻撃的であれ防衛的なものにせよ野蛮であり不正であるとその様なことが書いてあったことを美しい鎧や兜は戦闘の野蛮や不正をカモフラージュするものだったのかと思いながら五月人形を見た。

西友 最終日

2015/04/30

大津の商店街で四十年間も営業してきたスーパー西友が本日で終了する。今日は最後のサービス商品を買うべく多くの客が朝から来店して賑わっていた。自転車が多く少し離れた処からの買い物客もきていました。僕も随分と重宝させてまらったワインはチリのコノスルブランドは他店には真似のできない安い価格で買えたことが思い出となる。夕食を終え閉店の寂しさを写真に撮るためでかけた。何時もより人気がなく感じ残光が最後のお別れをしてくれました。便利なスーパーだったありがとう。

湖畔のビオトープ

2015/04/29

今日も湖岸を自転車で久しぶりに近江大橋を渡り対岸へ行った。以前新聞の紙面に植物学者等のアドバイスを受けビオトープを造り自然を回復する計画の記事を読んだ記憶があり近くで見ようと出かけた次第、橋の上から見る湖岸は自然を感じ美しいと思った。自転車を降りて近づくとフェンスに囲まれた広場がその奥にある池に近づくと又フェンスが在りたて看板には薀蓄が書いてあった水資源琵琶湖開発公団が関係している事業らしい魚の産卵場が少なくなったので新浜うおじま田んぼ池を造り生態系の復活を・・と行政らしい言葉でしるしてあった。その田んぼ池には琵琶湖の水をポンプアップして水位を調整して魚が産卵しやすくしていると・・・琵琶湖総合開発で湖岸をコンクリート化するまでは魚たちは自由に田んぼと湖を行き来して産卵していたのだ。ビオトープとは野生動物が自由に暮らせる場所と聞いたがここは違うみたいだ。一度壊した自然は戻らないと改めて感じた。

山野草

2015/04/28

先日、大津札の辻にある本長寺で山野草展があり見学させてもらった。山野草を見るのは数年に一度か二度山に登った時に目にするくらいです。お寺の方が丹精こめて育てた花が客殿に整然と飾られていて心和む時間をすごした。特に印象に残った花をと言うより写真に撮りやすかった花の名前を覚えて帰ってきました。熊谷草もユキモチソウもパソコンで調べると意外とポピュラーなのに驚きました。時期が合えば山で見られる可能性もありかと思った。家の庭の片隅にエビネランが遠慮しがちに咲いていました。亡き母が友人からもらって植えたものだと記憶しているこの花も山野草なのかと考えた。

続 昨日と今日

2015/04/27

今朝の新聞記事に百町物語が紹介されていた。そのひとつに、たい焼きのことが書かれていた。昨日は賑わっていたので近づけず何を売る店かも判らずに帰りました。今日はその店に寄り、たい焼きを買った。一個づつ焼くのと客の顔を見てからとのこと注文してから喫茶店に入りコーヒーを飲み二十分後に取りに行った。三個で六百円を払い家に帰り恭しく古伊万里の皿に載せ眺めた鯛にしては細長いどう見ても鮎だろう・・・琵琶湖だから鮎にしたのかと・・・一口食べた・・・餡は美味いが・・・これなら素直にたい焼きにしてほしいと思った。点数は五十点てところか・・・・

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