中島省三の湖畔通信

紅葉最終章

2024/12/06

長かった夏の影響で秋を感じると言うより初冬の紅葉を楽しんだ気分だ。温暖化による気候変動で季節感が無くなってしまうのかと紅葉の最終章を写真に撮った。毎日の散歩で訪れる三井寺も晴天が続き多くの観光客が訪れて賑わった。秋と言えば時雨が多く琵琶湖では虹を多く見るチャンスがあるシーズンなのに時雨も少なく今年は琵琶湖の上に掛かる虹の大橋を見ることが無かった。失われて行く季節感に地球温暖化による気候変動によって引き起こされる災害が多くなるのではと思った。

非常戒厳令

2024/12/05

韓国で非常戒厳令のニュースには驚いた。今読んでいる小説「少年が来る」はノーベル文学賞を受賞された韓国の作家ハン・ガンさんの作品は1980年に起きた光州事件を取り上げた小説だ。悲しい事件を語る内容は誌の様に心に入ってくる戒厳令下で起きた事件で市民が多く軍隊に殺害された悲しい物語を半分ほど読んだ時に此のニュースを聞いた。でも死者が出なかった事にホッとした。市民も軍隊も政治家も冷静に行動できたからではと思った。我が国には戒厳令はないが自民党が非常事態宣言の導入を考えているらしいから政治の動きにも注視が必要で、国家に強大な権力を与えることは民主主義の崩壊に繋がるからだと思った。そして人間の愚かな世界から植物の世界へと目を移すと樹齢600年と言われる銀杏の大木が新しい家並みの上に頭を出して辺りを眺めていた。膳所の城下町の面影も消え嘆いているのだろうか・・いや地球温暖化のことを心配しているように僕には見えた。

今日の散歩写真

2024/12/04

寒くなってくると以前は雪が降るのを楽しみにしていたが山スキーも止めた今では雪へのワクワク感が消え好きだった冬への期待も無くなった。三井寺の観音堂展望台から見る比良山にも雪の姿はなかった。境内の紅葉も美しくまだ楽しめそうだ。琵琶湖岸の楓の紅葉は散ってしまったがビルの谷間の楓は美しい紅葉を見せていた。午後はブランチ大津京のモンベルへ向かう途中では西大津のイオンモールの建物が解体されて消えている写真を撮った。何が建つのかと跡地を見ると高層マンションが頭に浮かんだ。久しぶりに柳が崎湖畔公園に寄った。アオコの名所?も冬は美しい湖面の琵琶湖が広がっていた。残念ながら白いカラスさんには会うことが出来なかった。

琵琶湖の夕景を

2024/12/03

毎日書き続ける湖畔通信の写真三枚を撮るのが難しい日もある今日も夕方まで写真を探していたが午後四時過ぎ空を見上げると少し赤く染まる雲が目に留まった。急いで自転車を出し浜大津湖岸へ向かった。湖岸から北を見ると湖上はるか上空には高積雲?巻積雲がムービングしているように見えた。雲がダンスしている様子をファインダーの中で捉えシャッターを押した。雲に誘われて僕の心もダンスした。

SNSの使用を・・・

2024/12/02

オーストラリアでSNSの使用を16歳以下は禁止?の法律が可決したとテレビのニュースが伝えていた。賛否はあるが僕は個人的にはどちらでも良い派だ、スマホやパソコンは個人が責任を持って使用すればよいのでは思った。僕は止めようと思えば直ぐに止める自信があるから・・最近はSNSへの投稿は気が向けばするぐらいだ。見る方も気分次第で何時止めてと思っている、毎日デジタルカメラで撮る記録写真も信頼していないからデーターが壊れればお終いとなるべく未練を持たずに使用したいと思うこの頃だ。今日の午前は湖岸ポタリングで膳所和田神社の大銀杏を見に出かけた。先日訪れた時より葉は黄色みを増した大銀杏が迎えてくれた。大銀杏も地球に住まう生物でしかも400年以上も存在している大木だ。見上げているとたかだか84年のホモサピエンス(僕)がほざいたところで知れているはと大銀杏の木を見上げるとアナログ世界の安心感が僕を包んでくれた。其れだけで十分だと思った。

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