中島省三の湖畔通信

古い車が三井寺の境内に

2024/12/01

今日朝の散歩で知人に出会うと三井寺の境内でミニのミーティングがありミニ・クーパーが沢山来るから良かったら見に来てくださいと誘われた。僕が車の免許を取った頃、映画館で見るニュースの中でモンテカルロラリーで活躍するモーリスミニクーパー?が町中を疾走するシーンを見たことを思い出した。乗りたい車だったが国産車でしかも商用車が精一杯の時代で我が家も仕事で使う小さなトラックが一台と360CCの軽四輪が在った頃で乗用車など買えなかった発展途上の国だった。そして飛行機好きの僕は生涯外車に乗ることもなかった。飛行機も自家用操縦士の免許は取ったが飛行クラブの飛行機で空を楽しみむ飛行機野郎を続けた。でも小さな車は好きなので車を止める時に乗っていたのはスバルの軽自動車だった。今日、三井寺の境内に並ぶ10台のミニを見ていると60年程タイムスリップした感覚になった。どの車も古くマニュアル操作で何十年も手入れしながら乗っているマニアの集まりのようだ。その古い車を撮っているデジカメはオートマチックの便利なカメラだが3年も経てば古くなり5年もすれば修理部品が無くなり使用不可になるライフサイクルの短い電気製品だ。フイルムカメラは並んでいる古いミニクーパーと同じで三十年以上経っても使用できるカメラだ。ずらりと並んだクラッシクカー(ミニクーパー)を撮るならフイルムカメラで撮りたかった。

オーバーツーリズム

2024/11/30

今日も三井寺は賑わっているコロナ禍で静かだった頃では想像も出来なかったほど多くの人が紅葉を楽しみに訪れているが京都の観光地ほどの混雑ではなく程よい賑わいだ。秋の観光シーズンは春の桜シーズンの様な賑わいはないからオーバーツーリズムを心配する程ではなく交通渋滞も起きないから地元民も安心だ。湖岸も浜大津港の観光船ターミナルが賑わっている程度だ。浜大津港から膳所公園へと続く遊歩道も何時も空いているから自転車もスピードを出さないポタリングならだいじょうぶだ。何と言っても僕のお薦めは湖岸から望める広がる琵琶湖と大空を眺める空間が無料で楽しめる特別の場所だ。湖岸に佇んで深呼吸するだけで満足できる観光に気づいて欲しいと思うこの頃だ。

紅葉は美しいのか?

2024/11/29

ご近所の三井寺の紅葉は一段と美しさを増して連日観光客で賑わいを見せていた。観音堂展望台の美しい紅葉を眺めていると以前紅葉の仕組み?を解説しているテレビ?を思い出してきた。葉が赤くなるのは木の本体が栄養分の流れを止めるからとそして人間社会に例えて葉っぱ首を切られた社員だとも例え自然界の厳しさの一面を語っていた。そして社会の厳しさを描いた小説を思い出した。その小説「夜が明ける」西加奈子著の社会小説?は今も社会で起きている人間関係の奇妙さや可笑しさをメディアの内側(テレビらの制作会社)の物語として描いた小説はフィクションであることを忘れて小説に出てくるフィンランドの俳優や映画の名前をグーグルで調べたりするほど物語に引き込まれた。話題を多く取り入れた盛り沢山で楽しくも悲しくもありそして社会を考えさせられる小説を夕方読み終えた。

秋の叙景

2024/11/28

コロナから開放された秋は人の流れも戻り近くの三井寺も連日賑わっているが京都のオーバーツーリズムの様にはならないから長閑なものだ。観音堂前のカフェも繁盛していた。紅葉も日毎に美しさを増してきた。琵琶湖疏水観光船も浜大津港まで延伸され大きな港から小さな通船が出発擦る風景は不釣り合いにも見えた。展望デッキが小さな通船の専用発着場に変わってしまった。琵琶湖からの出航と言っても防波堤内だ、小さな川船?では致し方ないと出航する船を撮った。今日は冬型で風が強く湖岸ポタリングも注意して走った。膳所和田神社の大銀杏も少し色づいたがまだ葉は青みあり黄金色には程遠かった。境内には干支の絵馬が飾られていた。今年もリサイクル品を使った蛇がどぐろを巻いたユーモラスな絵馬が拝殿に鎮座していた。

溢れる写真

2024/11/27

スマホを開くと綺麗な写真が溢れ出てくるが脳が記憶として受け付けないのは何故と・・・脳に記憶する必要が無いからではと思った。僕は少年時代からカメラを持っていたが撮った写真の数など知れたものだ。そして記録したフイルムや写真も僕の整頓の悪さから消えてしまったものが殆どだ。でも8ミリフイルムの記録映像は21歳頃から撮影した映像はデジタル化されて残っているのは映画が好きだからだ。スチール写真は飛行機操縦に夢中になった26歳から撮り始めた航空写真もフイルムのデジタル化で残すことが出来た。でも枚数は今のデジタルカメラで撮影している枚数から比べれば僅かでフイルム写真は見れば何時撮ったかは大凡記憶を辿ることが出来るが今撮っているデジタル写真は脳には本格的に記憶されないのは脳が重要でないと判断しているからではと思うこの頃だ。そして今もフイルムで時々撮影している写真は不思議と脳に記憶する事が出来ているのは撮影枚数が少ないからだろうか?・・・
今日の写真も10年前のデジカメペンタックスK01で撮ったものです。

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