湖岸叙景
2025/10/21
毎日の湖岸ポタリングも以前は南郷洗堰まで走っていたこともあったが最近はにおの浜湖岸までと距離は短くなった。何か話題になるものが見つかれば良いのだがと彼方此方を見渡すも簡単には見つからないのが日常だ。浜大津の突堤近くの湖面を見ると笹葉藻の上にはペットボトルらのプラごみもく見られるが、琵琶湖のプラごみ問題もメディアや行政からの発表もなく、一時話題のなったマイクロプラスチックの問題も心配だから琵琶湖の環境問題を知らせてほしいと思うこの頃だ。
黄色い花?
2025/10/20
今日の午後は青空も見え秋らしい日となった。暑かった夏は何時になったら終わるのかと心配した頃が懐かしく感じるのは秋が来て涼しくなり体に余裕が出来たからと湖岸から琵琶湖を眺めた。打出浜の湖岸近くの湖面はスーパーかいつぶり号の除草作業で綺麗になったが岸辺近くには笹葉藻?切れ藻?はまだ残っていた。セイタカアワダチソウは以前ほど元気はないが、まだ存在感を見せていた。夕方、空を見上げると夕焼け雲が見え急いで湖岸へ向かった。自転車で急いで湖岸まで走ったが赤く染まる夕焼け雲は撮れなかった。でも爽やかな琵琶湖夕景が楽しめた。
休日の湖畔
2025/10/19
秋の観光シーズンに入っても大津の町は静かだ、賑わうのは夏の花火大会と10月の大津祭りの日だけは昔の賑わいを思い出させてくれるが日常は静かだ。今日も浜大津の市民お祭り広場ではイベントが行われていた。お天気も曇り空で湖岸で釣り人の姿もなく静かな佇まいだ。でも湖岸に佇んで雄大な景色を楽しむには静寂が良いと思った。
週末の湖畔
2025/10/18
秋はイベントのシーズンで週末の湖畔は賑わっているがお天気はイマイチで気の毒だ。三井寺では今日と明日の夜はプロジェクションマッピングのイベントがあり秋の夜長を楽しむ人も多く来るのではと思った。
青空を見上げる
2025/10/17
湖岸に佇んで青空を見上げると、少し寂しさを感じるのは飛ぶことがないからだ。高度1万2千フィート(3600メートル)の上空から見た開発前の琵琶湖の姿を忘れることはないと大空を見上げた。
写真は浜大津湖岸から打出浜湖岸の湖面はスーパーかいつぶり号の活躍で藻が少なくなった。

















