中島省三の湖畔通信

湖畔のイベント

2024/04/13

浜大津港の広場は春のイベントで賑わっている、フラダンスの発表会の様だ。周辺にはテントが立ち並び食べ物や関連商品を売っていた。初夏を思わせる好天でフラダンスを踊る人にも最高の日となった。そして打出浜湖岸では蜃気楼研究会の富田さん伊藤さんがカメラを構えて観察していた。何時もお二人から情報をもらい僕も隣で蜃気楼を撮影、でも湖畔通信に載せる写真は僕は撮れなかった。琵琶湖上空は巻雲や高積雲が空を演出してくれたお陰で久しぶりに雲の美術館を楽しめた。今年も短い春は駆け足で去って行き、すぐに暑い夏が来るのではと地球温暖化の影響が心配になってきた。

花を楽しむ

2024/04/12

青い空そして美しい花を素直に楽しもうと近場の桜を巡った。何も考えず花を見て花を撮った、唯それだけで充分だと感じた一日だった。

琵琶湖の水位プラス27センチ

2024/04/11

昨年の秋に水位マイナス78センチになり渇水が心配された琵琶湖は危険水位から短期間に復活した。現在水位はプラス27センチとなった琵琶湖を眺めていると人間が水位を復活させた訳ではなく自然の力で琵琶湖の水位は戻ったのだと自然の凄さに感心した。今朝の京都新聞の滋賀版、沖島のニゴロブナの不漁の記事を読んだ。地元漁師の話、水位の急激な変動が影響?も一つの原因では・・・。ニゴロブナは琵琶湖の名物鮒ずしに無くてはならない魚だ。漁師だけでなく釣りを楽しむ人も水位上昇が続き余り魚が釣れないと近くの釣り人も言っていた。人の思いとは関係なく移ろい行く琵琶湖の自然に委ねるしか無いと思った。浜大津港の琵琶湖遠望デッキの観光通船乗り場も湖面になっていた。

映える桜

2024/04/10

今日は雲一つ無い青空が広がる好天となりお花見シーズンに入って初めてスッキリとした風景が見られる日となった。やはり桜が映えるのは青空が一番と思った。よくぞ一昨日の風雨に耐えてくれたと桜木に感謝した。今日は言葉はいらないと三枚の写真を載せた。

烏丸半島にサーフィン施設

2024/04/09

今朝の京都新聞の第一面の烏丸半島にサーフィン施設の見出しに目が止まった。元々、琵琶湖に烏丸半島など存在しなかった。50年前は烏丸崎として州の様な状態で近くの農家らが農地や釣り池に利用していたくらいで道路もなく崎と陸地の間は切通で蒸気船が赤野井湾への近道として通行していた。僕も小学生の頃、守山へ向かう汽船で通った記憶が残っている、背丈のある葭原が続く地帯だった。琵琶湖総合開発で浚渫された土砂で烏丸線を埋め立てた後、烏丸半島へ変わり琵琶湖博物館や水生植物園が建設された。その半島の空き地に一大レジャー施設を建設するニュースが今日の新聞に載っているの見て呆れた。事在るたびに行政は琵琶湖の自然を守り豊かな滋賀の風土を称えるポーズをとっているが、今日は金儲け資本主義の本性が見えた。金儲けの為ならなりふり構わずにサーフィン施設を作る計画は大きなプールで大きな波を起こしサーフィンを楽しめるそうだ。地球の温暖化による気候変動が問題になっている現代の危機に大きな施設でエネルギーを使って金儲けする姿勢は環境問題に無関心と見られるだけでは済まないと思った。今日は50年前の烏丸崎の航空写真を一枚載せることにした。

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