中島省三の湖畔通信

彼岸花を探して・・白いカラス?

2024/09/24

テレビを見ていると彼岸花の話題で見るが、実物の花を最近見かけなくなった。湖岸でも以前は見かけたが最近は除草作業で刈られてしまうのか?彼岸花を見ることが出来なくなった。浜大津港の湖岸で写真を撮った事も在った。午後、自転車で南志賀方面に出かけた。田んぼの畦道を探すも既に宅地に変わり家が立ち並ぶ住宅街へと変化し辺りを探しても彼岸花を見つけることは出来なかった。帰路、柳が崎湖畔公園の湖岸へ、心配したアオコは発生していなかった。国道へ向かう脇道で白いカラスを見かけ自転車を止めた。今日のデジカメは単レンズ35ミリだ、でも迷わずシャッターを押して何枚か撮った。其のカラスは以前に浜大津港で見た。嘴の黒い、羽は純白で神々しさを感じるカラスは僕の脳裏に確りと記憶されていた。まさか柳が崎で遭遇するとは想わなかった。やはりカメラはズーム付きでないと対処できないと少し悔しさを感じながらカメラの画面で確認すると小さいながらも撮れていた。白いカラスは以前三井寺付近で撮ったカラスは真っ白ではなくオフホワイトだった。今日の白いカラスは形も大きく側にいたカラスより大きく逞しく見えた、そして美しさが際立っていた。望遠レンズでもう一度チャレンジしたいが、偶然の出会いの確率を考えるとチャンスはないと諦める方を選んだ。

写真三枚目は大津市際川の毎日牛乳の大きな立体看板?この牛乳瓶は僕が大津際川飛行所で飛行機操縦練習をした時には既に在った。58年の歴史を感じる大きな牛乳瓶に敬意をはらった。

日も傾いた頃

2024/09/23

日も傾いた頃、自転車で散歩した。何気ない普通に流れる日常の時間の中で久しぶりに何でもない写真が撮れた。ただ其れだけしか出来なかった。

気候変動が心配だ

2024/09/22

台風崩れの低気圧の影響で線状降水帯が発生、そして能登半島で豪雨被害が起きて大変なことに・・言葉が出ないと新聞やテレビのニュースを見ているだけだ。地球温暖化の危機感も失せたのか最近のメディアは騒がなくなったのは何故?と首を傾げた。本当にこれから先、急激な気候変動に対処できる能力がホモサピエンスにあるとは思えなくなってきた。雨後の鈍色の琵琶湖を眺めていると先行きに不安を感じた。
写真の二枚目三枚目はフイルム写真で琵琶湖を撮影したものです。

スーパーかいつぶり号�W

2024/09/21

スーパーかいつぶり号(藻刈り船)の活躍で集積されていた藻の除去作業が進み浜大津界隈の琵琶湖は少し美しく見えるようになった。今日は土曜日で作業はお休みでにおの浜の桟橋にはスーパーかいつぶり号が二艘係留されていた。昨日に見かけた青い藻刈り船の姿は見かけなかった。県の所有するスーパーかいつぶり号は�V号までと思っていたが、今日は�U号と�W号だと分かった。�W号は僕は初めて見るから新造船なのか?と思った。連休が開けると湖面に残っている集積藻の除去が一気に進むのではと思った。

無音都市?

2024/09/20

僕も84歳、耳も少し遠くなったと感じるこの頃だ。最近テレビの音が小さく聞こえるからだ。夕方、湖岸へ向かう途中で町が静かすぎると行き交う自動車の音も小さく聞こえるが、これは最近の自動車はハイブリット車や電気自動車で以前のようなエンジン音がしなくなった事も影響しているのかも?・・と自転車のペダルを漕いだ。浜大津港に着くと観光船ターミナルは営業も終わり辺りには人影もなく静かだ。湖岸を走っていても物音一つ聞こえてこない不気味な静かさだ。辺りには琵琶湖ホテルとアーカスの建物が見える、近くには道路が走っていて車が往来しているが音が聞こえて来ない、まるで無音都市にいるように感じた。やがて地球温暖化が進みホモ・サピエンスが暮らせなくなった都市を想像してしまった。湖岸に佇んで無音の琵琶湖を見ているとホモ・サピエンスの未来は決して明るくないとおもった。

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