中島省三の湖畔通信

鈍色の湖

2024/07/10

梅雨も末期へと今のところはゲリラ豪雨も無く家前の道路の冠水もなく穏やかな梅雨だが油断は禁物だ。湖岸では久しぶりに狩りの名手のシラサギくんに出会った。福田平八郎が描いた漣を連想した。雲に覆われているが優しい光線が鈍色の琵琶湖を際立たせていた。唯、それだけで美しいと静かにデジカメのシャッターを押した。

SNSへの投稿を止めて

2024/07/09

スマホで撮った写真のSNSへの投稿を止めて一月以上が経った。止めて良かったと改めて思った。東京都知事選挙の様子をテレビニュース等で見ているとSNSを制する者が優位な時代になった。スマホの画面を通して選挙を判断する時代は本当に良い時代なのだろうかと思った。僕は僕の写真をこれからも撮り続けて行く、もちろんデジカメ、そしてフイルムカメラで時を記録して行くだけだ。

水位低下

2024/07/08

梅雨なのに雨が降らない日が続いているから琵琶湖の水位が下がった。夏場の水の需要に琵琶湖の水位が低くては心配だ。打出浜の琵琶湖文化館の台座のコンクリートが露わになった。アルゴリズムを利用して琵琶湖の水位を人為的に調節するのは難しい、去年の秋の渇水も人為的ミスではと?どうか梅雨の後期に雨が多く降ることを願いながら湖岸ポタリングを楽しんだ。

梅雨の中休み?

2024/07/07

気象庁が梅雨明け宣言していないので、今日のお天気は梅雨の中休みと思いました。太陽光線を受けるとジリジリとする熱さを感じる夏の陽射しを受けながら三井寺の茶房ながら亭へ向かいました。濡縁の廊下に映る木漏れ日を写真に撮ると光線が強く陰が薄く写った。まだ此のくらいの熱さなら大丈夫と赤道直下のセーシェルでの取材を思い出した。

外来魚駆除釣り大会

2024/07/06

湖岸ポタリングで湖岸へ向かうと浜大津港では外来魚駆除釣り大会が行われていた。受付を済ませた親子連れが湖岸で釣り竿を並べる姿が多く見られた。大会本部の前に置かれた外来魚の回収バケツの中を見るとブルーギルが入っていた。以前なら大きなポリバケツには溢れんばかりのブルーギルが入っていた光景を思い浮かべた。やはり外来魚は駆除され少なくなったようだ。湖岸でブラックバスを釣っている人に聞くと最近はバスをヒットすることが少なくなったと嘆いていた。そう言えば今日の釣り大会でもブラックバスの回収ボックスには姿は無かった。でもタイワンドジョウらの大型の外来種も増えていると聞いた。琵琶湖の外来種は水中だけではない湖岸の特定外来生物のオオバナミズキンバイやナガエツルノゲイトウらの植物は今も繁殖し続けている、全てを駆除することは非常に困難ではとおもった。

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