今日の散歩写真
2024/05/24
早くも真夏を思わせる暑い日となった。総門を潜り三井寺の石段を喘ぎながら登った。展望台から見る琵琶湖の眺めも素晴らしいが真下には先日重要文化財として此の度、文科省へ答申された観音堂の伽藍が見える、残念なのは鐘楼が見えないことだ。コンパクトに纏まった観音堂の境内を見るには展望台が一番だと思った。湖岸ポタリングに出かけると浜大津の一本木コロッセアム公園の絵になる木の下には大勢の人たちが夏の日差しを避けていた。此の木は何時も美しい円い影を見せてくれる此の木は何の木とつぶやきながらシャッターを押した。そして緑地の除草作業が終わるとグリーンの芝地が完成?でも僕は何時でもおもう琵琶湖を埋め立てて陸地にした結果、草が茂り一年数回の除草作業をしなければならなくなった。埋め立てをしなければ余分な作業の必要もなかったのではと考えてしまうのだ。
「なぎさ新聞」
2024/05/23
「なぎさ新聞」は小学生生・・今は中学生になった晴也くんが発行しているA4版の小さな新聞だ。晴也くんと知り合ったのは2年前のことだ。僕が毎日、湖岸ポタリングで走る浜大津港から膳所公園まで続く遊歩道の打出浜付近で出会ったのが最初だ。北風の吹く寒い湖岸で水鳥を観察している親子に声を掛けたのが始まりだった。何回か出会う内に言葉を交わすようになり自然と友達になった。晴也くんは鳥の名前に詳しく、そして動体視力が凄いから飛んでいる鳥の種類も直ぐに分かるから、僕は晴也くんに教えてもらう事が多く、湖岸での水鳥観察では先輩なのだ。その晴也くんが今日の夕方、お母さんと一緒に自転車で僕の家まで「なぎさ新聞」の2号を届けてくれた。第一面はカラー写真の琵琶湖の虹と過剰虹観察の大きな見出しが目に入った。うむ、初めて知る虹の名前に興味を持って記事を読んだ。虹、知っているようで知らない虹の話を感心しながら読んだ。二段目の記事は晴也くんお得意の水鳥の記事だ。此方も写真付きでスズガモの姿が分かり参考になった。何気なく見ている水鳥も名前や生態が分かると毎日の湖岸ポタリングも楽しくなるとおもった。封筒の中には小さな手紙が、その中に、第3号準備中と在った。僕は楽しみに待つことにした。
写真一枚目は膳所市民プラザの改修工事が進んでいた。大きな建物ができそうだ。二枚目は「なぎさ新聞」三枚目は浜大津港、大型の鯉の死骸が最近多く目につくようになった。
寂れる町
2024/05/22
僕の暮らす町は寂しくなるばかりだ。湖岸には高層の集合住宅が衝立の様に立ち並ぶ光景は豊かにも見える様だ。一方町中に足を踏み入れば商店街がシャッターの閉まった店が多く寂れた商店街だ。昔は自転車に乗って通ることが出来ないほど人で賑わっていた丸屋町商店街は人影もなく寂しい通りの片側の建物は取り壊されて更地になっていた。東西に伸びる商店街は過去には滋賀県では一番と言われる賑わいがあった。昔は通りには映画館が2軒もあり必需品は購入できた商店街は昔の面影も消え寂しい状況だ。でもこんな商店街もイベントの百円商店街の時は大勢の人が訪れるから不思議だ。菱屋町や丸屋町のネームバリューがあるのだろうか?日常の商店街の寂れようを見ると寂しくなるばかりだ。
今日の散歩写真
2024/05/21
湖岸は少し風もあり爽やかなお天気だ。湖畔の平日は人の姿も少なく長閑な風景だ。鯉釣りをする人の側にはカラスも釣りを見物しているように見えた。浜大津港ではウエディングの前撮りが行われていた。人を気にすること無くゆっくりと撮影できる広い場所は都会では難しいが平日の湖畔なら貸し切り状態だ。帰路は町中を通った。最近、町の書店が少なくなったとニュースで知った。大津も以前は僕の住む町には6軒も在ったが今では2軒となった。僕は何時も中井書店で買うが取り寄せに時間が掛かるのが別に待てば済むことだ。店主と会話も楽しめる良い書店だ。インスタグラムに写真を投稿するのを止めてスマホを手にする時間も少なく、何よりもスマホのカメラで撮らなくなりゆったりと散歩が楽しめるようになった。
祭りのあと
2024/05/20
千団子祭りが終わると少年時代は祭りのあとの寂しさを感じながら学校へ向かったのは楽しかった千団子祭りが終わると全てのお祭りが終わるからだ。勉強嫌いの僕は辛かった事を思い出している、特に千団子祭りの日の賑わいは京都の京極(大津に暮らしている人は賑わいに憧れを感じていた)の様な賑わいが3日間続いた後の静けさは空しさを伴った。そんな思いは高校生になると消えた。今日の三井寺の展望台からの眺めは雨後の清々しい光景を楽しめた。展望台の直ぐ下には今度、国の重要文化財に指定された観音堂の伽藍一同が誇らしく存在感を表している様に見えた。

















