膳所湖岸市民プラザ
2023/11/09
浜大津から近江大橋までの遊歩道は信号も無く何時も歩行者と自転車専用で多くの市民や観光客が楽しんでいる道が市民プラザの改修工事のために再来年の春まで通行止めになった事を今日知った。新聞報道で知らされていたが湖岸寄りの遊歩道までが通行止めになるとは想わなかった。工事方法を考えれば幾らでも湖岸の遊歩道は確保できるのではと工事の行われる市民プラザのエリアを眺めた。此のエリアは災害時に大型のヘリコプター等の臨時着陸場に出来る場所が市民の間でも討論されずに大きな施設になってしまう、賑わい創生のために市と企業が合同で完成を目指す施設の概要は新聞に簡単な説明があっただけではわからない部分が多くあり僕は湖岸に本当に必要なのかと疑問をいだきながら通行止めになった遊歩道を引き返した。市民プラザの森?には大きく育った八重桜や立派な木も多くある場所なのに、大きくなった木は伐採され新しく森が作られると聞いているが・・たねや、との共同企画で湖岸に賑わいを創生するのが目的とあるが、市民や学生が広場で開かるささやかなイベントらはできなくなった。僕が一番心配するのは災害時の起点となる場所が無くなった事だ。
写真二枚目は工事が始まった市民プラザ。三枚目は柳が崎湖畔 アオコは消え美しさが戻っていた。
盛者必衰?
2023/11/08
三井寺への散歩は三十年以上続いている、今日も金堂前の蓮池に佇んで蓮を見て、せいじゃひつすい、と呟いた。そして意味を分かったようなふりをして写真を撮った。そして何故か4文字熟語が気になり帰宅後、パソコンで調べると、せいじゃ・・入力すると親切に、盛者泌滅は、じょうしゃひつめつ、と読むことが分かった。僕の脳は漢字の盛者を記憶していたから勝手に知ったかぶり脳が働いたのだ?改めて知らないことが多いのだと自覚した。もう必滅は確かなことだからと少し最近の体調をおもった。夕方の湖岸ポタリングではデジイチの重いレンズを外して軽い単レンズに変えたのはカメラが重く感じたからだ。改めて盛者必滅の心境になった。でも気分は何故か明るいのは老人だから・・・
トイカメラ
2023/11/07
トイカメラの思い出は小学生2年生の時、親類の方から頂いたカメラが最初だった。日中現像出来るから説明書通りにしても写ると言うより幻みたいに人が写っているだけで写真といえる代物ではなかった。でも一度だけ鶏を抱いたIくんが辛うじて分かる写真が撮れた事は記憶に・・そして父に小学6年生の時にリッチレイ?というトイカメラ(ボルタ判)の買ってもらってから誰が見ても写真と言える代物になった、懐かしいトイカメラを思い出した。今日の写真はデジタルカメラに付いているモードを使ってトイカメラ風の写真を楽しんだ。スクエアサイズ所謂真四角写真で撮ると少し精度の悪いトイカメラで撮った様な写真ができた。そんな写真を見られる平和な時間が流れる此処は楽園なのかと・・・そしてパレスチナの子供や市民の命が失われているガザの状況を変えることの出来ない国連は機能しているのかと・・イスラエル軍は即戦争を止めるべきとおもった。
白鷺の飛翔
2023/11/06
琵琶湖の冬は水鳥の天国と言われているが南湖では白鳥などの大型の鳥は殆ど見ることが出来ないが、唯一、大型の白い鳥、白鷺が見られる、そして近づいても逃げない個体もいるから素晴らしい飛翔の姿が撮れる、しかも上から見事な羽の形が見られる湖岸があり撮影には最適だ。今日は曇り空だが白鷺の白い姿が一段と映えた姿が湖面に在った。自転車を留めてデジカメのモードを連写モードにして三メートルの位置まで近づいて白鷺を撮った、そして飛ぶことを計算に入れて二メートルまで近づくと白鷺はひと羽ばたきでテイクオフした。僕はシャッターを押し続けるだけだ。白鷺がすぐ近くにランディングするから羽の変化も詳しく撮れる事もあり僕は白い鳥と言えば琵琶湖では白鷺だと思っていて、好きな鳥のナンバーワンだ。今日も白鷺の写真をパソコンにアップする時に画像を確認しながら素晴らしい飛翔姿勢の美しさに感心した。人間が作る飛行機は地球の資源を多大な量を材料として多くの人の手で組み上げて、化石燃料を使用して温暖化ガスを出しながら大騒音で空気をかき乱して飛行する姿を見て凄いと思っていた頃が恥ずかしくなった。飛行機が戦争に使用され多くの人命が失われ続けている現在を見ていると人間が飛行機など発明しなかった方が良かったのではと白鷺の自己完結し、空を飛べる性能へと進化した鳥の姿の素晴らしさを称えたくなった。そしてイスラエル軍が即攻撃を止めてガザから撤退すべきだと思った。
霧の日曜日
2023/11/05
連日の霧だが今日の霧は楽しめた。霧の湖上を行く観光船ミシガンを見ているとアンゲロプロス監督の映画シテール島への船出を思い出した。そしてタルコフスキーの映画でも霧が立ち込めるシーンが多く僕は霧が出てくる映画は何故か好きだ。実際の霧を写真に撮るのは難しい、自分のイメージした写真にはならないから露出を変えても自然の霧を写真に撮るのは難しいと思った。映画はスモークを焚く事が多いようだがギリシャのアンゲロプロス監督やロシアのタルコフスキー監督の映画は広い風景なのでスモークだけでは無理かと思いながら琵琶湖の霧の光景を愛でた。

















