セイダカアワダチソウ
2023/11/04
今日も霧が発生した、モヤっとした、お天気は写真を撮るにはイマイチだ。浜大津湖岸から琵琶湖を眺めるも視程も悪く琵琶湖大橋は見えなかった。湖面を見るとアオコの兆候も見えたので僕は自転車で柳が崎へ向かった。柳が崎湖畔公園は週末と在って散歩する人の姿もあった。心配したアオコは発生していなかった。琵琶湖大津館の方へ向かう途中の湖畔にはセイタカアワダチソウの黄色の花が見え自転車を止めた。僕はセイタカアワダチソウとブタクサの違いを知らなかった50年以上も前、僕がよく通った大津際川飛行場にはブタクサが多く咲いていた事もあり長い間セイタカアワダチソウだと思っていた。セイタカアワダチソウは虫媒花で花粉を飛ばさないからアレルギーには関係ない花と分かってからは好きになった花だ。花の少ない湖岸で咲く黄色の花は写真に撮ると何でも無い湖岸風景が際立ってくると今日も数枚撮った。地球温暖化による気候変動は何が起こっても不思議でない域に入ったのではと考えると心配だ。
霧晴れる
2023/11/03
朝の霧は11時頃には晴れて青空が広がる穏やかなお天気となった。僕が湖岸ポタリングで浜大津港のイベント会場に着いた頃は比叡山も比良山系そして湖上の彼方も霧の中で見ることは出来なかった。浜大津港の会場周辺にはキッチンカーが並び、食べ物を販売するテントの数も多く大賑わいだ。先週の人出はそれほどでもなかったが食の祭典となると賑わうのは食欲の秋だからと辺りを見渡した。電動自転車の試乗コーナーにはタンデム自転車もあり湖岸に設けられたコースを走っていた。湖岸には食べ物を食す人たちが霧の琵琶湖を眺めながら休憩していた。僕は食べ物には興味が沸かず写真を撮って会場を後にした。
ガザ空爆
2023/11/02
毎日、伝えられるイスラエル軍によるガザへの空爆のニュースを見て、言葉を失う、そして国連は戦争を止めることもできないのが実情に悲しさと虚しさが増すばかりの毎日だ。ウクライナとロシアの戦争、ハマスとイスラエルの戦争で、どれだけ多くの人が死に、地球が破壊されて行くさまは地獄絵図だ。利権を捨て各国が停戦を決議すればと思うのだが・・・今日も大津は平穏な平和な時間が流れた。秋の穏やかな空気の中、湖岸を自転車で走って写真を撮るそんな事しか出来ない自分は空しくなるばかりだ。戦争の早期の停戦を祈るしか無いと空を見た。
秋晴れの琵琶湖叙景
2023/11/01
今日も安定したお天気で空を見上げると雲ひとつ無い青空だ。湖岸ポタリングで走る湖岸の遊歩道も平日は人影も疎らだが今日の好天に誘われたのか彼方此方で姿を見られた。ビアンカ号が停泊する桟橋の湖面を見るとアオコの兆しが見られた。打出浜から見る琵琶湖は遠くが霞んで幻想的な光景が・・・でも水位低下で琵琶湖が小さくなった感じだ。今年は9月に台風が来なかった影響で例年ならプラス水位で秋を迎えるはずが異常事態といえるマイナス52センチと低く琵琶湖の環境が心配だ。見渡す湖面には藻の姿が所々に見える、来年は藻が異常発生するのではと水位低下の琵琶湖を撮った。夕方、湖岸へ向かうと静かで厳かな琵琶湖夕景が見られた。
SDGs17の目標
2023/10/31
今日、改めてSDGsの17の目標を見て、人間中心的で地球(ガイア)に対して何も具体的な計画も無いのが不思議に思えた。「人新生」の惑星政治学(前田幸男著)の中で語られているヒューマンとノンヒューマンの関係についての研究、そして現実に起こっている気候変動ら考えると人間だけでは解決できないことの方が多いと本を読んで僕も少し分かった。これから先、此の惑星が送り出してくるメッセージを受取、そして理解出来るかで人類の未来が見えるのではと思った。今日も湖岸ポタリングで寄った浜大津港の湖面にはアオコが発生していた。以前ならせいぜい9月下旬までは発生していたが10月も終わる頃にアオコが発生するのは僕は琵琶湖にとっては異常事態ではないかと思っているが、県の発表もメディアの報道もないのは不思議だ。琵琶湖を見ていれば世界の環境が分かると良く口にされていた、滋賀大学教授の鈴木紀雄三さんを思い出す、そして僕ら素人にも琵琶湖の状態やプランクトンの話をしてくださったことをアオコの発生する柳が崎の湖面を見ながら思い出して、琵琶湖は本当に大丈夫なのかと思った。午後も柳が崎のアオコが気になり出かけると午前中より濃くなっていた。琵琶湖が本当に心配だ。ノンヒューマンの琵琶湖は人間とは対話出来ないが、でもメッセージを送ってきている・・アオコと言う物体を通して語りかけているのでは・・・今夜は「琵琶湖のほとりから地球を考える」(鈴木紀雄著)1990年新草出版を読もうと思った。

















