早咲き桜
2024/03/01
早咲き桜と言えばカワヅザクラとハツミヨザクラだと直ぐに思い浮かぶのは毎年撮っているからだ。カワヅザクラは既に此のサイトにも掲載されたから今日は皇子が丘公園のハツミヨザクラを撮りに出かけた。急に思い立ったのはインスタグラムで鳥撮りのHさんの写真を見て咲いているのに気がついたからだ。重い望遠ズームを付けたデジカメを自転車の前カゴに入れて皇子が丘公園の上部を目指した。公園の入り口を入ると直ぐに上り坂、途中で降りて自転車を押しながらハツミヨザクラの咲いている場所へ向かった。途中のハツミヨザクラも開花していた。自転車を止めて現場に向かうと開花した花が迎えてくれた。今年は少し早いなと公園内を歩いて見渡すと咲いていない木もあり全体的には五分咲きかと思った。日当たりの良い場所の木は花を多く付け小鳥たちが賑やかに飛び回っていた。カメラを出して鳥撮りをとファインダーを覗くも僕の300ミリでは無理とメジロを撮るのを諦めた。桜花を少し撮ってから少し下方の梅林に向かった。白梅は満開となっていたが何時もなら花の香りが漂い目で見るより鼻で見つけるのだが今年は香りが弱いのか僕の花が花粉症で機能低下ではと満開の白梅を写真に撮った。花を見ているとヒヨドリが白梅の蜜を吸っているのに気づきカメラを構えた。鳥撮りの初心者には格好の大きさとヒヨドリを構図に入れてシャッターを押した。今日は此の一枚を掲載決定とモニターで確認すると上手く撮れていた。
琵琶湖の水位がマイナス35センチまで回復していた。
21歳の誕生日?
2024/02/29
今年は閏年で僕の21回目の誕生日、21歳?ではなく84歳になった。子供の頃、祖母が僕に本当の誕生日は4年に一回と話してくれた事を思い出してきた。でも戸籍上は3月1日で登録されているから毎年誕生日は祝ってくれた。今日は山スキーの友人Oさんが数日前にラインで食事でもと誘ってくれた。何となく誕生日の29日に誘ってくれた配慮が嬉しかった。今日、何年ぶりかにOさんと近くの、ちゃんこの店で食事をしながら山スキーに出かけた頃の思い出話しが盛り上がり楽しい食事会となった。今は温暖化の影響で滋賀県内の山は積雪量も少なく蓬莱山の北側には大きな雪庇が出来て、湖岸からでも見えた頃と違い、打出浜湖岸から見る雪不足の蓬莱山が寂しく見えた。琵琶湖は無事、深呼吸をしてくれるだろうかと雨の降る前の琵琶湖を眺めた。
静かな寺院
2024/02/28
昨日の奈良東大寺の混雑ぶりを思い出しながら何時もの散歩、三井寺へ向かった。総門を潜ると静かな佇まいにほっとした。鳥の声を聞きながら石段を上がり展望台へ上がった。琵琶湖を眺めていると後ろから声を掛けられて振り向くと老齢の一人旅の人が此方に話しかけられた。京都の観光地は人も多く、朝から京阪電車で大津へ、そして三井寺でホットしているところだと話してくれた。此処三井寺は桜のシーズン以外は静かな佇まいですよと説明すると又来てみたいと言われた。大津は琵琶湖観光の拠点と言われているが今では面影を感じることが出来ない、江若鉄道の浜大津駅が在った頃までが賑わいの頂点だった。浜大津港の観光船乗り場も休日に賑わうくらいで静かな佇まいだ。僕は静かな観光地として続いて欲しいと願いながら展望台から琵琶湖を眺めると湖岸に立ち並ぶ高層の集合住宅ビル群が観光地で無いことを表しているように見えた。
奈良の美術館へ
2024/02/27
今日は冬型の寒いお天気となった。今日は奈良の県立美術館で開催されている特別展漂泊の画家不染鉄の理想郷を求めて、を見に出かけた。庭園業のNさんから招待券を頂いていた時から好きな絵なので見たいと思っていたからだ。京都から近鉄特急で35分と奈良は意外と近いのだ。近鉄奈良駅から歩いて10分位で奈良県庁の裏手に在る県立美術館に着いた。会場入り口には廃船の絵が大きく描かれた看板に迎えられて入った。Nさんから頂いた画集で予備知識はあるが実物の絵の素晴らしさに圧倒された。力強く描かれた絵と言うより優しさ溢れる筆使いで山も海も波も家も木も川そして人も尖った部分はなく優しく優しく描かれている絵の世界を楽しませて頂いた。奈良の西の京が描かれた頃の風景は人間が生き物として暮らす風情が漂っていた頃が描かれていた。僕は廃船の絵を見ていると廃船が現代文明の成れの果ての様に思えてきた。廃船の前に描かれた慎ましやかな暮らしの家に灯りが灯っていた。スマホ画面や印刷物では味わえない作家の息遣いが聞こえてくる本物の絵は凄いなと改めて思った。見終え、心に余韻を残したまま、東大寺へと向かうと観光客の多さに驚いたと言うより外国人の多さにびっくりしたのだ。南大門から大仏殿へと向かうが人の多さに退散することにして近鉄奈良駅へ向かった。食事をする気にもならず、電車の待ち時間に駅内のカフェでホットチョコレートを飲んで血糖値不足を補ったのが昼食だ。時間を見ると午後二時半だった。不染鉄さんの描いた絵のような時代には帰れないが、もう少し長閑な暮らしが出来る社会になればと思いながら車窓に映る現風景を眺めた。
西高東低
2024/02/26
気圧配置が西高東低の冬型と天気予報が伝えていた。今年の冬、大津では雪が少なく三井寺の雪景色を写真に撮ることが出来なかった。でも春先に降る雪もあるからと今日も三井寺の境内を散歩した。今から7年前大津でも20センチ近くの積雪があり僕はクロスカントリー・スキーで三井寺の境内から展望台へと更に上部を目指して林道を登った。帰路、狭い山道で長いクロカンスキーを岩に引っ掛けて転倒して大怪我をしたことを思い出した。あれ以来、大津では大雪は降らず僕がクロカンスキーを出すことも無くなったと言うよりドクターストップでスキーが出来ないのが本当のことだ。テレマークスキーや山スキーに向かう事は出来ないが広大な雪原をクロカンスキーで歩くことぐらいなら出来るのではとテレビに映る北国の雪景色を見ると雪への思いが募るばかりだ。
湖岸ポタリングでは時雨には出会うが虹を目にすることはなかった。浜大津港の突堤を見ると琵琶湖の水位が順調に回復している事が分かった。

















