中島省三の湖畔通信

静かな湖面

2023/09/30

琵琶湖は風もなく湖面に映る景色からも静寂を感じた。例年通りの9月なら台風の一つや二つは来ているはずなのにと湖面を眺めた。湖面の静かさに比べ身辺に起こる煩わしい出来事が多い、ここ数日、クレジットカードの買ってもいない支払いの処理手続きに相当な時間を使い、そしてスマホが不調になり遠隔サポートで対応してもらうも解決出来ず。結局は修理に回すことになった。便利な機器に振り回されて疲労困憊した。もうスマホはやめてパソコンだけで充分ではと思った。

デジタル時代の不便さ?

2023/09/29

今日の話題に入る前に琵琶湖の状況を、湖岸ポタリングで訪れた浜大津港ではアオコの兆しが見られた。湖畔公園は除草が進み、美しくなった?と言うより僕は味気なく感じた。午後は柳が崎湖畔公園の湖畔へ向かった。アオコが気になるからだ。心配していたアオコは拡散していた。少し緑色しているがアオコ状態は解消していた。さてITデジタル化された現代はスピード感あふれる時代かと思えば、アナログ時代よりもカッタルサを感じたのは、僕が使用しているクレジットカードの請求明細を見ると利用していない請求が今月も記載されていた。先月もミスを発見してクレジット会社(三井住友カード)へ連絡と手続きを済ませたにも関わらず、また今月も同じ様に外国で使われいる請求が記載されていた。先月の誤請求と同じ日にちで使用されているのだから詐欺に決まっているのに一月間も猶予があるのに、何の対策も出来ずに又、同じ手口の詐欺的利用された、そして僕は又、クレジット会社、三井住友カードへ電話して仔細を話さなければならなかった。ITデジタル化社会もスムーズには運ばないようだ。そして三井住友カード会社への信頼感を無くした。もう便利な社会との別れを真剣に考えなければと思った。スマホも2年使用しただけで最近は再起動や裏技での回復操作をする回数が増えた。もうスマホともオサラバをして普通の電話で良いと思うようになるこの頃だ。

夏に戻る

2023/09/28

お彼岸では、暑さも峠を超えたと少し喜んだのも束の間で今日は夏を感じるお天気になった。やはり地球温暖化による気候変動は確実に進んでいると実感した。地球と言われる惑星はホモサピエンスによる人間中心主義で変化してしまった気候を地球自身がどう感じているのかと・・・SF小説「惑星ソラリス」を思い出した。タルコフスキーの映画「ソラリス」で感情を持つソラリスの海が人間の世界への干渉?コンタクト?で人間の思っているものを作り送り出してくる様子は現実と仮想空間の境目がない不思議な惑星ソラリスの海が持つ感情は神秘的だ。先日、琵琶湖のアオコを見ていると、琵琶湖が感情を持つ生命体ならアオコを出現させるのは何らかのメッセージではと思ってしまうのはSFが好きだから・・・でも琵琶湖からのメッセージと思ってしまうのは地球が温暖化の危機だからと思った。

新聞の地方欄

2023/09/27

僕の購読している朝日新聞の滋賀版は以前ほど細やかな取材はしなくなったのか内容も乏しく殆ど読むことがなくなった。アオコの発生のニュースも無く残念だ。琵琶湖の環境問題の大切さは滋賀県に暮らす者にとっては大切なことなので琵琶湖の水質らの情報は是非取材して紙面に載せてほしいものだ、。記者クラブで行政の発表がない限り琵琶湖の環境問題の記事が載らないのではと最近思うようになった。記者自身が独自で取材した記事は見られなくなったようだ。琵琶湖を冠に付けたイベントなどは大々的に宣伝されるが、琵琶湖の大切な自然環境問題は無視されているように感じるこの頃だ。友人の中でも新聞の購読を止める人も多く、インターネットで充分と言う人が多くなった。でも新聞は在る方が良いと思っているから頑張ってほしいと願った。

アオコは復活した。

2023/09/26

琵琶湖にアオコが発生すると僕は琵琶湖の富栄養化が気になるが滋賀県もアオコの詳細を発表しないし新聞やテレビも以前ほど琵琶湖の環境問題には無関心なのか報道が少なくなった。1980年代はメディアが琵琶湖の環境問題を良く取り上げていた時代があった。僕も自主制作映画で琵琶湖の環境問題をテーマーにして毎年発表していたから良く取材を受けた。僕は久しぶりにビデオカメラを持って柳が崎湖岸へ昨日に続き今日も撮影に向かった。家から自転車で10分少しで柳が崎湖岸へ行けるから便利だ。3日前の日曜日にアオコが発生していた柳が崎湖岸ではデジカメでアオコの様子を撮ったがビデオカメラは持参しなかったのは残念だった。久しぶりに見るアオコの発生に少し驚いた。富栄養化の象徴として琵琶湖にアオコが出ることは由々しきことだと滋賀大学教授の鈴木紀雄先生が生前良く言っておられた。外国ではアオコの水を飲んだ牛が肝臓をやられて死んだ話をよくされた。現在は市民の立場で琵琶湖の環境を語る大学の先生や研究者は殆どいなくなり御用学者ばかりになったと思うこの頃だ。アオコが柳が崎で大発生しているにも関わらず滋賀県の発表もなくテレビや新聞も報道していない。滋賀県はジャーナリストがいないのかと思うと悲しくなった。今日のアオコは緑色のペンキを流した様な状態のところもあり危機を感じた。午前中の取材では子供がアオコの湖水に入っているのには驚いた。僕がアオコをご存知ですかと聞くと知らないと答えたので、簡単な説明をして、危険ではないが、帰るときは水道水で子供の足を洗ったほうが良いと伝え、水泳場でないから湖水には入らないように伝え別れた。午後も気になり出かけた。柳が崎のアオコなど誰も関心ないのか散歩する人は湖岸へ近づくこともなかった。アオコは一段と酷くになっていた。研究者で無い僕はアオコの詳しいことは分からないが琵琶湖にとっては大変な問題ではないのかとアオコをビデオカメラで撮った。僕は琵琶湖からメッセージは受け止めたつもりだ。ホモサピエンスの経済活動らで地球の6回目の絶滅が危惧され、それも多重絶滅と言われている現在、琵琶湖の環境問題にも目を向けるのも大切なことだとおもった。

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