雲の琵琶湖劇場?
2024/02/06
今日は正確な定点撮影ではないが僕が何時も湖岸で雲を見る場所は殆ど同じ場所から撮っている、浜大津湖岸からだ。低気圧の後縁が残っているのかスッキリとはしないお天気の一日となった。お陰で雲の移り変わりが早く少しの時間の間でも風景が変わり琵琶湖の大空間で雲の美術館が楽しめる機会に恵まれた。僕は映画が大好きで、特に映像の詩人と言われたアンドレイ・タルコフスキーの映画に出てくる美しい風景は見事なまでに自然描写をしているが僕が毎日見る琵琶湖の光景の雄大さには及ばないと思いながら今日も雄大な雲の琵琶湖劇場を楽しませてもらった。
雨情三井寺
2024/02/05
雪を期待するも今日も雨だった。昨日のテレビニュースでは南極の氷の溶け方が予想より遥かに早く地球の温暖化が進んでいると伝えていた。地球規模での対策は何も具体的な計画はされていないから気候変動による災害は増えるのではと思った。今年の夏や台風シーズンが今から心配だ。雪なら三井寺の雪景色がと石段を上がり観音堂の展望台へ向かった。比叡山は雨雲が立ち込め其れなりの情景だ。雨情三井寺を楽しむ人もなく境内は静かだ。今日は一日雨が続く予報に湖岸ポタリングを諦めるしかないと空を眺めた。
三枚目写真は昨日撮った。モミジバフウの実のなる湖岸風景だ。
楓の実
2024/02/04
寒さも少し和らいだ休日の湖岸は家族連れで散歩する人の姿を多く見られた。湖岸ポタリングで毎日走る湖岸で楓の木が多くの実を付けているのに気づいて自転車を止めた。何十年と楓の実を見ているのに気づかなかったのは森を見て木を見なかったからと・・多く実を付けた木の存在感に圧倒されながら楓の木を見上げた。冬になると湖岸の彼方此方で楓の実が遊歩道に散らばっていて、自転車で踏むと固く、時にはバランスを崩し危ないから踏まないように走っていたから止まって実を確かめることもなかった。帰宅後パソコンで調べると、モミジバフウと言う種類だと知った。画像を見ると其れなりのデザインの美しい形をしていることも分かり、毎年見ながら無視して来たことを楓に詫びねばと思った。モミジバフウの紅葉は美しく、紅葉より大きい葉が印象的だ。紅葉シーズンの湖岸風景では写真に撮っていたのだが実のなるシーズンは今回が初めてだ。そして花の少ない冬に実を付けたモミジバフウの美しさを脳に記録した。帰路打出浜湖岸でミコアイサを見かけデジカメで撮るも今日は標準ズームの200ミリで撮るしかなかった。遠ざかるミコアイサを見送り湖岸を離れた。
湖畔叙景
2024/02/03
今年も雪が少なく未だに美しい雪景色を見ないままだ。温暖化は確実に進んでいるのは確かなことだ。異常気象による災害は覚悟しなければと思った。浜大津湖岸では春の観光に向けて疎水観光通船の発着場の工事が始まっていた。以前は仮設でパイプで簡単な施設だったが今回は本格的な桟橋が出来るようだ。観光船の桟橋にはミシガン号の姿は見えなかった、多分、春の観光シーズンに向けての点検作業に向かったのではと思った。湖面を見ると水位が少しづつ回復しているようだ。そして琵琶湖の水位が平常に戻らないと魚の産卵時期が心配だ。雪解け水が流れ込み琵琶湖が無事に深呼吸して琵琶湖の水が全循環すれば春を迎える準備が完了だと湖岸から琵琶湖を眺めた。
パンプキン爆弾?
2024/02/02
今日の午後、大津市歴史博物館へ戦争の資料見学にでかけた。大津市民活動センターの事業の一つ、子供歴史探検の準備のために、センターのAさんら4人で歴博へ、そして歴博のKさんから資料の説明を受けて、最後にパンプキン爆弾の実物大の模型を見学させてもらった。何時もなら誰でも見られる玄関を入って直ぐのエントランスに展示されているが、今回は源氏物語と大津、の企画展のために別場所に保管されていた、何回も見ている僕が驚いたのは大きさだ。そんなに大きくないと思っていたから少し驚いた。パンプキン爆弾は長崎に投下されたファットマンと同型の模擬爆弾で終戦間際の1945年に18都府県に52発も原爆投下予定地に落とされ、相当な被害が出た。原爆ではないが一万ポンドの大きな威力のある爆弾で、大津市の石山のトーレ工場に1945年7月24日に投下されて大きな被害が出た事が想像できる実物大の原爆模擬爆弾の模型を見ているだけで恐ろしさを感じる事が出来た。対象物があると爆弾の大きさが感じられるとAさんとSさんに写真に入ってもらった。此のような爆弾そして核兵器が使用されることが無い平和な時代が続くことを願いながら大津市歴史博物館を後にした。

















