湖畔叙景
2023/08/12
猛暑が続き熱中症での死者が増えているから、不要不急の外出を避けるようにとテレビから暑さに対する注意が聞こえてきた。でも僕は朝の三井寺への散歩と湖岸ポタリングには普通に外出して夏を楽しんでいる、個人差もあるからと今日も湖岸を自転車で走った。浜大津公園の百日紅の花は満開で色とりどりの美しい花が青空に映えていた。花を愛でながらビールでも飲みたいところだが、自転車では飲酒運転になるから、諦めた。浜大津港内の湖面を見ると全体が緑色になり透明度も悪くなりアオコの発生が心配だ。打出浜湖岸の有料観覧席はまだ残されたままだ。早く日常の琵琶湖の眺めに戻ってほしいとおもった。
特定外来生物の除去作業
2023/08/11
夏空の素晴らしさは積雲が大運動会をしているように見えるからだ。積雲は高度も低く手が届きそうと言っても千メートル以上では飛行機にでも乗らない限り触れることはできなないと湖岸から空を見上げた。打出浜の人工湖岸では漁業組合の人がオオバナミズキンバイの除去作業をしていた。石垣の奥深く根を貼るオオバナミズキンバイの除去作業は手作業でするしか無いそうだ。オオバナミズキンバイは地道な作業の結果、最近では浜大津から膳所公園の間の湖岸では見かけなくなった。でもナガエツルノゲイトウは未だ存在感を示したままだ。生態系を元に戻すのは至難の業だと言われている、魚類のブラックバスやブルーギルは減ってきたが全滅させるのは不可能のようだ。湖岸は花火大会が終わって数日経つが湖岸の桟敷席やフェンスの撤去作業は進んでいないようだ。看板も置き忘れか今日も間の抜けた姿を晒していた。
湖岸叙景
2023/08/10
今日も湖岸は花火大会後始末が出来ないままだ。開催に掛かる費用は花火よりも観覧席やパイプ椅子そして周囲に張り巡らせる塀それから安全警備の人員らの費用の方が高く付くのではとおもった。地元からの不満も多いと聞く、来年は地元の意見も取り入れて検討すると新聞の紙面にも乗っていた。もう少しで日常の静かな美しい琵琶湖岸が見られると遊歩道をポタリングした。
長崎原爆の日
2023/08/09
78年前の今日8月9日午前11時2分に長崎市の上空9000メートルより原子爆弾(ファットマン)が投下され、7万3千884人の尊い命が奪われた日だ。敗戦の間際に負けることが決まっている国に2発もの原爆を投下したのは何故と考えてしまう、戦争の不条理は理解不能だ。もう核の神話、核抑止力などありえないとおもう、一刻も早く核兵器を地球上から無くすことを目指すべきと思うのは平和を願う人の常識だ。そして原発も廃止しなければならないと思う、長崎原爆の日だ。今日の湖岸は宴の後の虚しさが漂う光景に諸行無常を感じた。
びわ湖大花火大会
2023/08/08
今日は8月8日4年ぶりの、びわ湖大花火大会が開催された。今回はメディアに取り上げられて有名になったと言っても色んな問題が地元の自治会の間で起きた。問題になった高いフェンスは建設され、無料の市民らのスペースも縮小され、高額な有料観覧席が設置されたことも市民から不満がでたのではとおもった。午前中に湖岸ポタリングに出かけると浜大津港で警備員に止められた、始まるまでには時間もあり以前ならポタリング出来たが今回は威圧的だ。パブリックスペースは自由利用の筈だ、市行政は何時から拝金主義になったのかと呆れるしかなかった。浜大津港付近ではパイプ椅子を並べる作業が続いていた。遠くへ追いやられた庶民の無料スペースでは場所取りのカラフルなビニールシートが敷かれている光景を見ながら此方も色々大変な様だ、早朝からの場所取りは家族の誰が行くのだろうと思いながらシャッターを押した。僕は花火の写真は湖岸で撮らないから場所取りもしたことはないから苦労は知らずだ。夕食後、大門通りの上から撮った。衝立の役目をしている高層の集合住宅を入れて何枚もシャッターを押した。帰宅後、見るとそれなりに撮れていた。何だか花火に振り回された一日となり少し疲れた。

















