楽園の百日紅
2023/07/28
大津は連日、気温は38度と熱帯なみの暑さだ。僕が熱帯を経験したのは花博の取材でアフリカ圏のセーシェル共和国で赤道直下の暑さの中で何台もカメラを持って熱帯の花を撮影した事は懐かしい思い出だ。其の暑さを日本で体験できるとは思はなかった。浜大津の一本木コロッセオ公園では百日紅の花が咲く様は楽園セーシェルで撮った熱帯の赤い花にも負けていない美しさを感じた。これから先、地球温暖化による気候変動で今まで経験したことのない異常気象が起こると言われている、予想したよりも早く進む温暖化に対して人間社会は何も具体的な行動を始めてはいない、早く国際的な取り組みを始めなければ取り返しのつかない事態になってからでは遅すぎると言われ続けているが未だ何も目立った行動が起きていないから心配が募るばかりだ。
商店街でクラフトビール・・・
2023/07/27
大津の商店街にも新しいお店が何軒か出来た。イタメシ、おにぎり屋そして最近クラフトビールとピザの店が出来た。内心、どんな店が出来るのかと期待もした。7月に入りプレオープンしたので一度訪れた。元おもちゃ館がリニューアルされ、昨日グランドオープンされた。昨日は我が家の同居人、長男の諒さんと久しぶりにビールを飲みに出かけた。花が飾られ開店の装いの店に入った、注文はモニターを見て自動券売機で注文するシステムだ、プレオープンの時には上手く働かず少し手間取ったが、長男は慣れていてスムーズに買えた。客は無く僕と長男の二人だ。店員とも会話もなく少しい心地も悪く感じた。カウンターには造花が飾られているが好みでなくテーブルが狭く感じた。地ビールは種類もあり選べる、サーバーから生ビールがプラスチックの容器に注がれた。せめてビヤーグラスで出してほしかった。直ぐに手の温度で冷たさもイマイチになった。椅子もなく高齢者には疲れる、二人が商店街を眺めながら飲むビールも何故か落ち着かないのはセルフサービスで店員さんとの会話もなく僕が京都で行っていたショットバーの雰囲気とは随分違うなと、そしてビールを楽しく飲むなら京都のキリンシティーへ行くしかないと思った。やはりお店の人との会話も必要ではとおもった、無機質なセルフサービス的ではビールを飲む楽しさがないとおもった。折角できたお店が長く続いてほしいと思うが良い方に改善されれば良いのだがとおもいながら帰路についた。
湖岸の桟敷席
2023/07/26
湖岸の桟敷席が姿を表した、湖上で大相撲が開催される訳ではない、琵琶湖花火大会の一日いや一時間の花火を見るだけに設えられた有料の桟敷席だ。看板を見ると8月の20日までの工事の予定とあった。琵琶湖の眺めには不釣り合いな桟敷席が目障りだと思った。桟敷席は6名マス席が42、000円2名席が22、000円とかなり高額だ。花火を見るのも大変な時代になったと昔の長閑な琵琶湖花火大会を思い出した。
美しい飛翔
2023/07/25
最近は空を飛ぶ夢をあまり見なくなった。空に憧れて飛行機やウルトラライトプレーン、パラグライダーそして熱気球で空を飛んだり浮かんだりしたものの鳥にはなれなかった。今でも鳥にはなりたいとおもっているが・・・今日、におの浜をポタリングしていると湖岸に狩の名手のシラサギくんが佇んでいた。シラサギくんは首に特徴があり狩りが上手いので勝手に狩りの名手と僕が言っているだけのことだ。ある程度、僕を認識しているのか?写真に撮れる距離までは近づける、デジカメを連写にして望遠側200ミリに設定してファインダーに目を付けて近づくと直ぐテイクオフした。次のランディング位置までシャッターを押し続けた。撮影後、画面で確認すると上手く撮れていた。ホモサピエンスの作った飛行機やグライダーよりも性能やデザインそして飛翔姿勢の美しさは素晴らしく僕は唯見とれているだけだ。グライダーに憧れグライダークラブにも入ったが練習場所も遠くて、上級機には乗ることが出来なかった。上級グライダーは翼も長く飛行する姿は鳥の様で今でも乗りたいと思う滑空機(グライダー)だ。グライダーは広い場所と飛行する準備も大変だ。巻き上げウインチや飛行機で曳航して上空まで引き上げねば滑空することが出来ない、今日見たシラサギは一羽ばたきで空中へ舞い上がり後は思いのままに飛行できる、しかも誰の力も借りずに空を飛べるなんて本当に羨ましいとおもった。
高い塀?
2023/07/24
花火大会へ向けて粛々と進む工事、湖岸有料観覧席そして湖岸道路側には高い塀?を立てる作業も始まった。刑務所なみの高い塀は道路から花火を見えなくして車や人が立ち止まらないようにさせるためだ。安全のためでもあるらしいが、見た目にも悪いし何か良い方法はないものかと思った。5万人の有料観覧席そして高い塀を作る費用と警備費用を合わせると大変な高額になるのではとおもった。そして20万人もの人が大津に押し寄せる花火大会は誰のためにと考えた。のんびりと浜大津湖岸で大津市民が楽しんだ花火大会は記憶の彼方へと消えた。

















