夏空を見上げて
2023/07/18
湖岸に佇んで素晴らしい夏空を見上げていると大津際川飛行場からPA18パイパースーパーカブで飛んだ事が僕の脳裏に浮かんだ。日本飛行連盟が1966年から1971年までの5年間、日本赤十字飛行隊の名前の下に日本飛行連盟が大津際川で小型飛行機の操縦訓練を行った。僕はこの飛行場で育った第一号の小型単発の自家用操縦士だ。そんな事も記憶の彼方へと消えそうだ。家から15分で際川の飛行場へ行けた。1996年の9月に単独飛行をしたことは今も鮮やかにエンジンの音と共にパイパー機の姿まで浮かぶ、ライカミング135馬力のエンジンが唸ると羽布張りの軽い飛行機は僅かな距離で離陸すると眼下には青い琵琶湖が見えた。南湖東岸は緑の絨毯を敷き詰めたヨシの群生地が琵琶湖の自然環境の素晴らしさを見せてくれた。現在は総合開発で湖岸はコンクリート化され湖岸道路が走り人工湖の様になった。僕が佇む浜大津湖岸も埋め立て地だ。そして1966年の大津市の湖岸には高層の集合住宅所謂マンションの姿は無く美しい甍の町並みが上空から見られた。今では高層集合住宅が衝立の様に立ち並ぶ姿は決して僕には美しい風景には見えないと思うから、今更、飛行機で上空から見ることもないと夏空を見上げた。
湖岸叙景
2023/07/17
毎日の湖岸ポタリングで走る遊歩道の湖岸には琵琶湖花火大会の有料観覧席の設置工事が始まり浜大津からにおの浜の湖岸が占拠された。一月の長き期間は琵琶湖の景観は台無しだ。浜大津港の観光船ターミナルは最近賑わっている、話し声が中国語?でインバンドの再来かと思った。におの浜では久しぶりに常連さんと会話した。やはり最近は外来魚のブラックバスやブルーギルは釣れないらしい、生きたブルーギルを鮎の友釣りのようにしてブラックバスを釣っていたのは5年前かと波の無い静かな湖面を眺めた。常連さんは竿がしなるのに気づき上げるとニゴイが釣れていた。
夏本番となった。
2023/07/16
テレビの気象ニュースでは梅雨明け宣言はないが僕は勝手に梅雨明け気分だ。今日は夏本番を感じさせくれる青空が広がった。街で出会う人の挨拶は暑いですねばかりだ。僕は暑いですねは8月まで取っておこうとおもった。不思議と自分の口から暑いと言うほど暑いと思ったこともないし耐えきれない暑さでもないとおもっているからだ。青空の巻積雲や高積雲を見ていると気分は雲の高さでは涼しさを越えて寒いはずではと考えた。自らが招いた地球温暖化による暑さではないか、ホモサピエンス以外の生物にはとんだ迷惑ではないのかと大空を見上げた。
琵琶湖は梅雨明け?
2023/07/15
今日は午後から晴れ間が広がり雲の動きも活発になり久しぶりの空の美術館が楽しめた。浜大津湖岸に佇んで琵琶湖を眺めていると、琵琶湖が梅雨明けと言っている様に感じ僕は梅雨明け宣言を勝手にした。昨日、見たオオシロカラカサタケは見事に笠を広げていた。熱い夏が間もなくやって来ると本格的な夏本番だ。アフリカに行かなくても熱帯が楽しめると思えるユトリで夏を過ごしたいと空を見上げた。
今日は夕方にスマホがトラブり、夕食後、遠隔サポートを一時間半ほど受けて原因が分かり回復した。便利なモノを持っていると無駄な時間が必要になると自覚した。真剣にモノを捨てる事を考える時が来ていると思った。
ヒメジョオン
2023/07/14
今、湖岸を飾っている花はヒメジョオンと思うが自信が無いからスマホのレンズ検索で見るとヒメジョオンと教えてくれるが、数日前に撮った折にはヒメジョオンで載せたと事を思い出した。僕にはハルジョオンとヒメジョオンの違いは分からないと諦めた。隆盛を極めて咲いているヒメジョオンの花も花火大会の有料観覧席の下敷きになる運命では気の毒だ。不釣り合いな仮設の観覧席よりヒメジョオンの花が咲いている湖岸の方が琵琶湖には相応しいとおもった。浜大津の公園では梅雨の最後を飾るオオシロカラカサタケが存在感を表していた。明日は大きな白い笠を広げたキノコが見られると良いのだが、大抵は人の手で倒されているからとデジカメでオオシロカラカサタケを撮った。美味しそうに見えるが毒キノコでアメリカでは一番誤食されるキノコだとグウグルに記してあった。

















