中島省三の湖畔通信

広くなった湖岸

2023/11/14

水位低下で広くなった湖岸を見ていると、琵琶湖は大丈夫なのかと心配になってきた。マイナス60センチを超えて低水位になった琵琶湖の環境には問題はないのかと・・メディアや県の発表もないのが不思議だ。最近、読み始めた「琵琶湖のほとりから地球を考える」(鈴木紀雄著)には水位低下で起きる琵琶湖の環境への影響が色々と書かれている、総合開発によって琵琶湖の水位はマイナス1メート50センチまで下がる事を想定しているが琵琶湖への環境負荷のことは分からないと鈴木教授は記しておられた。生前、僕は自主制作映画ではインタービューに答えていただいたり、ナレーションにも協力していただいた事を思い出した。アオコの危険性も記された、此の本は1990年に発刊された、本には30年後の今の時代を予見され書かれたのだと思った。僕ら何も分からないものにも丁寧に説明してくださったことを思い出した。打出浜の湖岸に立って水位の下がった琵琶湖の湖岸を見ていると、本にも記して在ったように干上がった湖岸の微生物や水草の影響が来年の湖水に影響してくるのではと静かな琵琶湖を眺めた。

便利なデジカメの落とし穴?

2023/11/13

デジタルカメラの機能を全部使用した事はない、今使用しているデジタルミラーレスカメラは多機能すぎて便利の悪い時もある、アダプターを通して古いレンズも使用できるがカメラが繊細すぎて言うことを聞いてくれなかったり、トラブルが起きて戸惑うこともある、今日の夕方の湖岸ポタリングでは急にカメラが誤作動して、マニュアルとオートがだめになり、今日の一大トピックを逃すことになった、距離10メートルくらいに白いカラスと黒いカラスが戯れている姿が見え、直ぐにカメラを構えてシャッターを切った、直ぐに確認するとピンぼけだった、絞りも、シャッター速度も誤動作で使い物にならず、諦めるよりほかなかった。デジカメのコンピュータが繊細すぎて、純正レンズには反応するが、僕は色んなレンズをアダプターを通して使用しているから時々不都合が起きるのは予想範囲だが、少し後味の悪い結果となった。
写真一枚目はアダプターを介して古いレンズ50ミリレンズを付けて三井寺の展望台から撮った。三井寺の古写真は良くこの構図で撮られているから真似て撮った。ユリカモメの写真は誤動作しながらも辛うじて撮れた一枚だ。

秋の湖岸

2023/11/12

短くなった秋が終わりを告げる寒さを感じる中、三井寺への散歩に出かけた。鹿関橋から疎水を見ると観光通船4隻並んでいた。新しいウクライナカラーの平和号が増えたのだが、青いビニールシートが被った姿は少し寂しく見えた。秋の観光シーズンなのにと写真を撮った。テレビから流される、京都の嵐山や清水寺のオーバーツーリズムで大変な人混みの様子を見ていると大津の観光地、特に浜大津港近辺の様子は如何に観光客が京都一極に集中していることが分かる、何故、京都でなければ人が集まらないのかと・・やはり千年の都は違うなと思うだけだ。でも僕は静かな湖畔がある大津は素晴らしい大空間が広がる場所は最高の暮らしやすい町だと思った。今日の琵琶湖は波もなく静かな湖面だが水位低下で琵琶湖が小さく見えた。冬場の水位回復は望めないから琵琶湖の環境変化が心配だ。

ウーマンリブ

2023/11/11

今日は僕が所属している大津びわ湖9条の会が主催する講演会があった。一九七〇年の初頭、関西での「ウーマンリブ」第一世代の一人と立ち上がり一九八〇年代ではフリースクール「みみずの学校」を開設され、一九九二年には「自衛官人権ホットラインを」を開始され、色々活躍された高橋幸子さんを招いて「憲法<くらしにつながる>女」と題してお話を頂いた。あっという間の2時間の講演は楽しく聞けた。

雨の日

2023/11/10

琵琶湖には良い雨かと・・でも雨量の期待できない迫力のない雨が一日降り続いた。黒澤映画の雨のシーンを思い出させる迫力のある雨は今年の夏は少なく、我が家の家前の道路が川の様になる日は一度もなかったのは僕の記憶の中にも無いので初めてではないのかと思った。三井寺の紅葉も少し進んだが、まだ青紅葉の処ばかりだ。三井寺のライトアップは今年も開催はされないそうだ。費用対効果が悪いのと山寺では夜の寒さが紅葉を楽しむ気分にさせてくれないからではとおもった。今日は僕の歩行も久しぶりに少なく一万歩には届かなかった。

TOPページ前ページ次ページ

-Topics Board-Skin by Web Studio Ciel- 管理

× 閉じる