中島省三の湖畔通信

みんな仲良く

2023/06/23

毎日の散歩やポタリングではデジカメとスマホで写真を撮る、梅雨の時期は被写体が無く湖畔通信に載せる写真に苦労する日が続いている現状だ。おまけに腰が痛く憂鬱だ。やはり後期高齢者は一度痛めると回復が遅いと実感した。三井寺の散歩を終えて大門通りに入った時、アザミの赤い花が信号機の赤に感じ自然に止まった。花は棘が多く摘まれることを拒否している様に見えた。モンシロチョウが赤い花から蜜を吸っている様子をスマホで撮った。そして家にデジカメを取りに帰った。現場に戻るとモンシロチョウの姿は消えていた。スマホのレンズを当て検索するとマリアアザミと分かった。もちろん外来種だ。そしてヒメジオン等の花と仲良く咲いている様子をデジカメで撮った。ポタリングで琵琶湖へ向かうと浜大津港公園ではアガパンサスが咲いていた。此の花にもスマホレンズを当てるとムラサキクンシランと名前だ分かった、別名アガパンサスとあり何方でも良いと思いながらデジカメで撮った。辺りを見渡すと合歓の木も赤い柔らかさを感じる花がたわわに咲いていた。今日は曇り空ながら色んな花を愛でられた日となった。

処理汚染水海洋放出

2023/06/22

午後、雨が止んだので湖岸ポタリングに出かけた。浜大津湖岸に佇むと、風も強く湖面は波立っていた。僕は北西風が吹くと何時も福井若狭の原発とくに美浜と高浜の老朽原発が気になり、事故が起きればと思うからだ。そして福島第一原発で起きた事故後処理では、新聞が伝えている様にトリチウムを含んだ汚染処理水が1618基のタンクに収まっている、そして来年の2月から6月にかけて満杯になり放出が続く汚染水を処理した汚染水を収納する場所が無くなるため、133万トンある汚染水の安全基準を満たし100万トンを今年の秋から海洋放水することに日本政府が決めたとしているが反対する国もあり、我が国でも漁業者が反対しているのが実情だ。風評被害も心配だと地元の漁業者は国に訴えている、トリチウムが上手く処理できなかったのも操作ミスと聞いたこともあり、之から先、放出基準を満たしとあるが信用してよいのか問題だ。僕は汚染水の保管場所を増やすのが先で、海洋放出は完全にトリチウムを取り除いてから海洋放出するのが順序ではと思った。

写真二枚目は大津の商店街、菱屋町に新しい店がプレオープンした。クラフトビールとピザ等が提供される明るい店舗だ。

セスジスズメ

2023/06/21

庭の簾に虫が止まっていると家人が知らせてくれた。デジカメを持って簾に近づいて見るとセスジスズメとすぐに分かった。去年は玄関で撮ったからよく覚えているからだ。数年前にはスズメガのホシホウジャクとオオスカシバの見事なホバリングで口から伸びた管で花蜜を吸っている姿を見たことも思い出した。友人のSさんは僕にハチドリを最近見たと僕に話してくれた時、僕は多分、スズメガではと言ったのも数年前だ。そしてセスジスズメの幼虫の迫力をあるデザインは黒の胴体に黄色の輪が何本?そして目玉模様があり少し怖さもあるが僕は素晴らしいデザインだと思い写真に撮ったことも思い出した。そして琵琶湖の生態系に詳しい博物館の学芸員Nさんがセスジスズメの幼虫が琵琶湖の特定外来生物のオオバナミズキンバイを食してくれるから琵琶湖にとっては良い虫だと言っていた。今日、改めてグウグルと、害虫で芋類を食い荒らすと記してあった。農家には害虫で駆除対象だが湖岸ではオオバナミズキンバイを食べるから益虫?ではと思った。

琵琶湖疏水では通線の大津閘門の通過と浜大津港への慣熟運行をしていた。僕が疏水北保橋から写真を撮ってから浜大津港へ向っても通船の姿はまだ見えなかった。随分と船足・・スピードが遅いなと思った。京都まで一時間半とゆっくりと向かう旅は僕の好みには合わないと思った。

ブタナは特定外来種

2023/06/20

昨日もブタナの花の写真を載せたが、今日も黄色の花ブタナの美しさに自転車を止めた。特定外来種で指名手配された花で、地方によっては見つけたら駆除するよう指導している県もあるが滋賀県は?琵琶湖に侵入しなければお目こぼしされるのかと存在感のあるブタナと琵琶湖文化館を撮った。夏場の殺風景な湖岸で咲くブタナの花は背丈もあり迫力ある花だとおもった。花言葉も好きだ、最後の恋と記してあった。そして今日、浜大津公園では小さな花が群生しているのに気づいた。黄色の花はスマホのレンズで検索するとキク科の多年草のニガナで在来種と分かった。此の花も間もなく始まる除草作業で消える運命だ。在来種も外来種も同じ地球で咲く花だ、自由に咲く権利はあると思いながらデジカメのシャッターを押した。

外来植物

2023/06/19

青空が広がる梅雨の晴れ間は蒸し暑く感じるが自転車で走る湖岸は快適だ。昨日、釣り大会で占拠されていた湖岸は人の姿もなく静かな佇まいだ。打出浜湖岸で黄色の花が咲いているのに気づき自転車を降りた。スマホで撮って、すぐレンズで見るとブタナと教えてくれた。外来種だと分かった。一時、湖畔を飾っていた、オオバナミズキンバイは行政の徹底した除去作業で最近は花を見かけなくなった。先日も県の依頼を受けた漁師さんが湖岸でオオバナミズキンバイを根から掘り起こし除去していた。キショウブの花も今年は湖岸で見ることがなかった。僕が楽しみにしているカラスウリの花は在来種なのに除去作業のお陰で此処数年見ることがなく残念だ。帰宅後、パソコンでブタナを調べると別名タンポポモドキとあり、要注意外来生物に指定されていると帰してあった。夕方、スマホを見るとSNSの友人彦根のUさんから空き地を占拠し始めたブタナの写真が送られてきた。此の花もオオバナミズキンバイの様に駆除されて行くのかとおもうと少し可哀想におもった。外来といっても地球上を人間の行動でやってきて要注意外来生物と指名手配されてはあまりにも気の毒だとおもった。

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